幸せについて
■幸せについて
こんなこと考えたことあまりありませんでしたが
宋さんのメルマガでまた気づきを得ました
刺激のない静かな時間に幸せを感じられるようになれば、人は本当に幸せだと思います。
幸せの尺度は幸せに生きる時間の多さです。
静かに春を楽しみ、自然に風に自分を託す生き方こそ最後の一瞬まで幸せ
という文面
最終的には、自然を感じることができるのが幸せなのかもしれません
よく考えると
仕事とか煮詰まっていると
自然のちょっとした事に気付かないですからね
なるべく、道端に咲くきれいな花や、きれいな夕日などに気付くように暮したいものです
でも、幸いに
同期より少しでも早く昇進しようと媚を売ったり
他人を出し抜こうと、頻繁に車線を変更するなど
していなかったです。
もう一度
刺激のない静かな時間に幸せを感じられるようになれば、人は本当に幸せだと思います。
いつかこうなりたいですね
気づきをくれた宋さんに感謝します
また、同日に読んだメルマガの中で
発酵する生き方というのは何なのかと考えれば、
多様な人たちと会って、話して、多様な価値感と触れ合うことで、
自分なりにバランスを取りながら、前向きなエネルギーを日々新たにしていくことかなぁ
という一文をアソシエオンラインから目にしました
こういった事柄って、
布袋さんのブログにつながっていくんだよね
そういや布袋さんのライブDVDが予約できそうですね
ああいった日々の暮らし方。感じ方が理想です