学生コラボSR主義日記

サラリーマンである自身の生き方に革命を起こすべく学生とコラボを続ける活動日記

日本はどう見られているのか

■日本はどう見られているのか
アフリカのゾマホンさんという方のメルマガでの一文をみて
アフリカのイメージといえば、
アフリカは紛争や病気で危険だということと、キリンや象など動物がいるということだけです。
確かにズバリだと思います

私も正直そういうイメージを持っていました

それは、
欧米の視点でアフリカをみて、そのまま日本国民に伝わっていたからなんですって

実際は
安全性は国によって違うということです。
戦争が起きている国はよく知っていて、平和な国は知らないだけです。

また、アフリカの紛争についても
次のように言及されています

アフリカの紛争の原因は、地下資源を欧米諸国企業がうまく盗むことにある
ということなんです
これについても、私はかねがね民族紛争であるとばかり思っていました

アンゴラについては毎日飛行機をおよそ60便も飛ばして大量に武器を積み地下資源等を持ち込んでいきました。
コンゴについては欧米諸国の企業と政府の一部が、現地の一部を操って、わざと起こします。
そして紛争中に資源を盗む機会を探ります。
というのが、現地での実態のようです

こういったことから
日本はどう見られているのでしょうか

少なくとも
日本政府とマスコミの一部に洗脳されている。その立場から言うと日本国民は北朝鮮の国民と変わらない。

という見方をされている人もいるんですね。

反省させられます。確かに日本人は政府とマスコミに踊らされています。