学生コラボSR主義日記

サラリーマンである自身の生き方に革命を起こすべく学生とコラボを続ける活動日記

きわめて厳しい状況と光

昨日今日、営業と同行してきた。
今日の営業の話からすると、本当に厳しい状況。
皆がんばっているのに、成果がでていない。
営業は皆がんばっているのに怒られている。

力の持って行き方がマッチしていないのだと思う。
なんとかしてあげなければと切実に思う。

新しい製品。新しいサービス。新しい営業方法。
必ず方法はあるはず。

でもその一方で、実は昨日同行した営業中に
私の部署が進むべき道が見えた。
個人がコンクリートメーカーでありながら技術士としてふさわしい力を身につけながら、新しい製品のアイデアの創造につながり、成果となる道。
私が想い描いた自分の部署のビジョンと一致する具体的な行動。

人や金がないからできない。は言い訳に過ぎない。
工夫することだ。

このサービスの必要性を肌で感じ取ることが出来たんだから

そんな光が、暗い現実に覆いかぶされそうであったけど、こうして日記に示すことで、光を再認識できた。