エキサイティングな話が自分を変える
今日は、提案物件を2つ仕上げ、来週展示する新製品のポスター作り。
そうです。
ポスター(といっても、そんなデザインの凝ったものではないです)作りも新製品開発する人がするのです。
(いい意味でも、悪い意味でも、コンクリート製品の技術屋は何でも屋)
写真や特徴を書いたイラストを切って貼って・・・
ようやく終わった。と次のプロジェクトの構想をして、メールをチェックしたら・・・
なんと、次のプロジェクトを一緒に行って頂く会社から、一通のメールが
次に起こそうとしているプロジェクトの話を新聞社の方にしていただいたようで、
なんと、自社にも取材したい。とのお話!
誰もが知っている○○新聞!!
本当に取材していただけるか、わかりませんが、新聞記者の方へメールをしているときに、
「今までの経過が整理されていない!」
そうです。このブログの上部に記載している組織改革について実体験を記す別サイトにまったく整理されていなかったのです。
こりゃヤバイと思い、帰り前に、ひとまず今に至るまでの経緯をマップに起こすところまでしました。(汗)
自分のブログの上部に書いてある「今、やっていること」にまとめられていないんですからねーおかしい話です!!
ってことで、さらに(汗)(汗)
と、エキサイティングな話が、自分に鞭を打ってくれて、自分を追い込んでくれました。
実際に取材していただけるかどうかは、別としても、感謝です。
何より、取材を受けるのにふさわしくなっていないと!と感じたことが大きい!
これが、ブランドイメージが人を変え、組織を変える。という感覚なんだなーと実体験を通して思いました。
また、帰りがけにうれしいメールがまた一通。
以前、派遣社員を利用した会社の方から、当社にて別部署で発生した派遣社員の契約が取れたとのこと。
よかったね。きっとがんばりが成長となって、契約という形に表れたのでしょう