実践できるノート術を知りたい方にオススメの本
日経アソシエ(ノート術の回)を読んで、速攻本屋にいって購入した本
「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)
ノートを3種類「メモ用」「母艦用」「スケジュール用」作って、
それぞれどんな種類のノートを購入して、
アイデアを書く場合・仕事内容を書く場合・プロジェクトを書く場合・会議で書く場合・読書で得たことを書く場合・セミナーで書く場合・・・
と、それぞれのシーンによって、どうやってノートしたらいいかが具体的に書いてあります。
私も、半年前からノートするようにしている(とりあえず書くクセがついたというレベルですが)から、
「誰に伝えるべきことか」も明記することを始めようと思いました。
また、ノートをつけるという行為は、「考える」力をつけることにもつながると感じているので、
実践できるこの本の内容を部下に指導しようと思います。
私は、プロジェクト(企画もの)のノート方法は速攻取り入れるようにします。
実践できるノート術としてオススメの一冊です。