個人ブランド構築メリットの例 情報が入ってくる
私が昨年から取り組んでいる個人ブランド。
個人ブランドというと、ちょっと高いハードルのように見えてしまうかもしれませんが、
そうではないんですよ。
今回は、個人ブランドを示していたら、「情報が入ってくる」という例をお伝えします。
私は、自他が認める「布袋ファン」です。
私を知っている人のほとんどが、私が布袋ファンであることを認知しています。
それは、このブログからも、私のツイートからも、私のfacebookのノートからも、知ることができると思います。
(あれくらい、熱狂したこと書いていたらね)
でも、そうすることで、
今日、こんなメールが来ました。
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COMPLEXのチケットが当たり喜んでいる○○です。
吉岡さんはいかがでしたでしょうか?
実は追加公演も欲張って応募したところ当選したのですが
○日は予定があったことを忘れていました・・・・
もしお探しでしたらと思いメールしました。
明日までに入金すればチケット交換可能だそうです。
遊びの話で恐縮です・・ でも大切ですよね!
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こんなうれしいメールが来てしまうのです。
貴重なライブチケットの情報(しかもお譲りいただける)を
こんな私のためにメールしてくれるんです。
この方は、まだ出会って半年も経っていない方です。
さらに!!テニススクールで同じ時間にレッスンしている方が
「嵐にしやがれ」に布袋さんが出る回をビデオにとってDVDをいただける。
こんなうれしいこともあったのです!
わざわざ私のために録画してくれること。なんともうれしいじゃないですか!
これらすべてのことは、私が「布袋ファン」であることが「個人ブランド」として伝わっているから起こっているんです。
おそらく、私の知り合いの方には「布袋さん=吉岡」という図式がインプットされているんだと思います。
もし、私がここまで「布袋ファン」であることを伝えていなかったら、起こらなかった事柄だと思います。
まさに、これこそ「個人ブランド構築をすると情報が入ってくるメリット」の例です。
いかがですか?
少しでも、個人ブランドを構築しようって思った方がいらっしゃれば幸いです。
ちなみに、私が参加しているイブスタは、個人ブランド戦略を考える千葉中央勉強会です。
よかったら一緒に勉強しませんか? きっと自分にとってプラスになりますよ!