学生コラボSR主義日記

サラリーマンである自身の生き方に革命を起こすべく学生とコラボを続ける活動日記

最高か最速

今日は、サラリーマン(自分も含む)に向けて、仕事に対し刺激を与えるために、見城徹氏・藤田晋氏のダブルキャストであった、カンブリア宮殿を見て参考になった言葉をノートします。

とにかく熱くなった言葉達です。

無謀なことをしなくて、新参者が勝てるはずがない。
孤独に耐えろ
2ヶ月ビジネスディナーで埋まっている
義理・人情・恩返し
大きな仕事こそ、憂鬱になるのは当然
みんなメールだからこそ輝く手紙(早く始めろよー自分。)
自ら選んだお客様にだけ120%尽くせ。全員に100%なんて無理(星野リゾート
名刺、切らして渡せなかったら、速達で送れ
言ったらやれ。誘ったら行け。
肝心なときは正面突破
極端なもの=新しいもの・オリジナリティ
早く失敗し、早く考え、早く修正しろ(柳井氏)
ダントツを作るために、負けてもいいところを作れ(コマツ・会長)
勝算7割で(9割じゃ行動が遅くなる)(孫氏)
何だアイツは?と大手に思わせろ
劇薬をプロジェクトメンバーに加えろ
突飛ではなく、タブーを当たり前に合理的に

と、17もの言葉をメモしました。

そして、最終ホール18番目(ゴルフしませんが・・・)にして、思わず声をあげてしまった藤田氏の言葉
「最高か最速」
これでしょ。今、我らがやるべきなのは。
IT業界だから・・・と藤田氏はおっしゃっていましたが、我らの業界でやってこそ、尖る。

尖らずにどうする。サラリーマンが尖らないと日本は変わらない。

そして、サイバーエージェント社のオフィスを見ていて、ふと気づきました。

技術者・開発者がほとんどを占める人員構成。


自分のブログタイトルも、そろそろ尖らせないと。


今日、新たな一歩に踏み込む決意をしたから。