学生コラボSR主義日記

サラリーマンである自身の生き方に革命を起こすべく学生とコラボを続ける活動日記

千葉大学のイベントに行ってイイ会社にイイ人材は集まる現実を知ってきました

先日、千葉大学のイベントに招待いただき、
見学に行ってきました。

「大春祭(だいはるさい)」2日目「就職」
というイベントです。

参加した目的は、
「2年前に会った大塚君の発表を聞きに行くこと」
でした。

たしか、2年前のこと。
人と会うことを苦手としていた大塚君が
「学生の自分だからできることがある。
 私は学生の立場で、就活に苦しんでいる学生に貢献したいんです。」
というコトバを聞いて
あの時点で、身につけた就活の知識を、
大塚君に全て伝えたあの日以来の再開でした。

『本当に、これだけ動いたんだ』
と思いましたね。
正直に。

やっぱ、
若者って、
「これ、やりたいんだ」というものを見つけると、
その熱量は、半端じゃない。

若さの特権というものだろうか?

あの場に来ていた千葉大学の学生が、
どれだけ、そのことを感じ取ることが出来たか?
わかりませんが、
ぜひ、彼がどんな行動を取ったのか、
もっと聞いてもらえたらなって思います。


後半は、スタートトゥデイの採用担当者のお話。

いやー惹き込まれましたね。
そりゃ、学生も行きたくなっちゃうでしょ。
って感じです。

若いし、イキイキしてるし、
ストーリーが凄い。

就活【特に面接】に関するポイントは、
私が考えるものと同じでした。
大量採用する企業も、やっぱ同じなんだなーって思いました。

自己分析と志望動機

これしかないんだな。

あと、スタートトゥデイという企業。
強いよ。
ホント「好きなことを仕事」にしている会社だから。
残業があるからブラック企業。とかってコトバは出てこないんじゃないか?
って思います。

だから、仕事辛くたって、がんばるし、
成果でるし、
さらにイキイキするし。
それを見ている学生が、集まってくるし・・・

どこまで本当か?入ってみないとわからないよ!
という方がいると思いますが、
私は、お話いただいた方を見る限り、
そして同席された同僚の方を見る限り、
間違いないだろう。と思いました。


と、そんないい企業を見てしまうと、
やっぱ、悔しいわけで・・・
もっと、もっと、良くしたいなーって思いました。