学生コラボSR主義日記

サラリーマンである自身の生き方に革命を起こすべく学生とコラボを続ける活動日記

この症状がでたら布袋バカ?ニューアルバム購入後に表れる3つの生態反応

この症状がでたら布袋バカ?
ニューアルバム購入後に表れてしまう3つの生態反応について
書きました。
感染していないか、チェックしてみてください。

1.ニューアルバム購入直後、裏切られ感に悩まされる。
布袋さんは、「同じようなアルバムは決して出さない」と言っているのを知りつつも、
期待してしまう。


そして、初聴きし、「そう来たか・・・」
「布袋さん。どこに行っちゃうの???」
と、夜な夜な独り言を発する。


今回発表したNew Beginningsや、
2007年に発表されたAMBIVALENT
1998年に発表されたSUPERSONIC GENERATION
で、同様の症状を発症する。


そして、
「今回のライブはパスかな。。。」という思いがよぎる中、床に伏す。



2.ニューアルバムの、とある曲のギターリフがリフレインする。
一夜明け、
「なんだかんだ言っても買ったばかりだし、
もう一回聴くか。確認の意味を込めて。」


と言いつつ、朝から再度ニューアルバムを聴く。


そして、
「んっ?この曲、意外にいいかも!」
と思いつつ、会社に到着する。


ここからが恐ろしい・・・


仕事中に、朝フックが、かかった曲のギターリフが
どこからともなく、頭で鳴り響く。。。
一回鳴り響いたら終わりだ。


とめどないリフレイン症状に悩まされる。


今回のアルバムで言うと
2曲目のWalking througu the night
恐ろしいことに、2日経っても、その症状は治まらなかった。


同様に
AMBIVALENTでは、PEEK-A-BOOが。
SUPERSONIC GENERATIONでは、THEY SPY YOUが。。。


うーーん。とても恐ろしい症状だ。
こうなると、次のステージに移ること間違いなしだ。



3.ライブに行きたくなる
リフが頭を流れ始めると、もう止まらない。
1曲。また1曲と、頭の中にインストールされていく。。。


そうなると恐ろしい発作が起きる。


「布袋さんになったつもりで、エアギターし始める」のだ。
具体的には、左手が勝手に動き出す発作だ。


マヂでエアギターだと、かなりアブない人に見られるので、
この発作が起きたら、
確実にカバンもしくは傘を左手で持つ対処が必要になる。


家で一人なら、右腕を代わりに使用してもOKだ。


こうなったら、手の施しようがない。末期だ。


そう。
心はライブ会場に行ってしまう。
恐ろしいことに、
気付くと、ライブチケットを予約し終えている!!!!!


いかがでしたか?
アナタは大丈夫ですか?


言うまでもなく、
この症状を何度も経験しているのは、私です(爆)

 

SERIOUSという他ない。

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