GUITARHYTHM Vにハマりつつある
■GUITARHYTHM Vにハマりつつある
先日紹介した布袋さんのニューアルバムGUITARHYTHM V
楽曲のほとんどにDJのような音楽ミキサーが参加しているということや、布袋さんがいっていた
言葉のビート
というキーワードを思わせるアルバムであるので、
ギターキッズの人には、というかエイトビート好きのファンには、ちょっと物足りない
という感想も出ているのではないでしょうか
そんな方にお勧めしたいのが
ギターを弾きながら聞く
私も最初はGUITARHYTHM Vちょい物足りないかなって思っていましたが、
ギターを弾いているうちに、ハマってしまいました。
またしても、布袋さんにやられたな。って感じです。
バッキングしかり、メロ間の移行のところしかり、さまざまなリフしかり。
★一番いい感じなのは、コブクロの小渕さんとの共演のこの曲。★
他にも、applesなど、いい感じの曲ができてきました。
しかし、tic tacなど、ライブでどのように変化するのか、どのように表現するのか楽しみです。
そんなこんなで、いつの間にGUITARHYTHM Vにハマっていることがわかりました。
で、ふと振り返ると、布袋さんがきっかけで聞き始めた洋楽の数々がちりばめられていて、そこに布袋さんのギターが乗っかっているという
いつものGUITARHYTHMワールドがここにあります。
apollo@440とか新しいものからジグジグとか、
それだけでなく、applesには、布袋さんならではのグッと来るソロもありますしね
すっかりはまってしまったので、いまからライブが楽しみになりました。